桃太郎侍

時代劇の様に悪代官と商人が出て娘を手玉 にとろうとする寸劇をします。
(「余もワルよのう」「おやめください、お代官様！」など。)

そこに、白い布を全身にかぶった桃太郎侍が登場。
「ひと～つ、人の世の生き血をすすり、ふたつ、不埒な悪行三昧、み～つ醜い浮世の鬼を」
とせりふを言い最後に、
「月にかわっておしおきよ！！」
と叫び、白い布を脱ぐとセーラームーンの格好になり、セーラームーンの曲にあわせて歌いながら踊ります。

桃太郎侍役の
「月にかわっておしおきよ！！」
のセリフでたくさんのセーラームーンに変装した人々がたくさん出てくれば更に盛り上がるかもしれません。

桃太郎侍のセリフも内輪向けに改変も◎。